カテゴリ:2016年3月



対花園SC・FCラルクヴェール千葉 15分ハーフ 攻守両面、ピッチ内様々なゾーンでのプレーの優先順位や意識は理解しているように見えるのだが、プレーの選択があまり良くないように感じた。 良い準備、良い判断まではできているのにちょっともったいないなというプレー選択が多かった。...
VSミナトSC 8人制 個人の能力で局面を打開する。チームやグループで局面を打開する。どちらを選択するか個人の判断を尊重するとしても同じ失敗を何度も繰り返すのはいただけない。 個人か?組織か?どちらも重要で個人の為に組織があり、組織の為に個人があるのだと思う。...
対 エフォート、堺町フェニックス 講評 ボールが無い時に、ボールが来た時自分がプレーしやすいよう準備をしよう。 周りを見ておく事、相手の位置、ゴールの位置、色々な情報を入れておこう。 その情報の中で良い選択をできるように、プレーに繋げていこう。 岩瀬
講評(ばらきSC他) 土台となり基本となる走る、動く、運ぶ、奪う等が出来てない選手が多すぎる。そこを出来てこそ今目標としているコートを広く幅を使いどのタイミングで縦パスを入れるのか?良い状態の選手を使う、ボールの受け方や体の向きがあるので土台となる部分を大切に次のステップに向けてどんどん積み上げていこう。 廣瀬
VS船橋市立金杉台小学校サッカー部 今年度最後の練習試合で成長を感じられ、また同時に多くの課題もわかり非常に有意義なTMだったと思う。 持久力の向上や個人技術の向上はもちろん第一に取り組んでいくと思うが2人や3人のグループでの戦術・関係性の中でプレーしていく必要も出てきたと思う。...
対 ミナト 講評 いくらチャンスを作ろうが、良い展開をしようが、縦パス1本で失点してしまっては話にならない。 攻めている時もボールを奪われた時の事を考えておかなければいけない。 相手が大きい選手、足の速い選手が多いのであれば尚更の事である。 ピッチ上では常に頭と身体を働かせよう。 岩瀬
対ばらきSC・市川FC・町田JFC・アウル 15分ハーフ 関東大会が終わりフィジカル面の疲労はもちろん気持ちの疲れがかなり見えたが個人とチームのこれからの課題がはっきりと見えてきた有意義なTMだった。...
予選リーグ 対秦野本町サッカー少年団 2-2(1-1せいご、0-1、1-0こうせい) 対PALAISTRA S.S 3-1(0-1、3-0せいご③、0-0) 対ともぞうサッカークラブ 0-2(0-1、0-0、0-1) 予選リーグ2位通過 決勝トーナメント 対JACPA東京FC 0-1(0-0、0-0、0-1) 対ともぞうサッカークラブ 0-0 PK1-3 2016チビリンピック関東大会ベスト8 2日間本当におつかれさま!...

講評(柏マイティー、カナリーニョ) まだまだ落ち着いてプレー出来ず慌ててしまう場面が多々あった。今テーマにある味方と離れて自分たちでスペースを作りそれを有効活用する事が大事になってくるのでしっかりルックアップして良い状態でプレー出来るように余裕を持ちながら色んな事を考えられる準備が必要だということを理解しながらトレーニングしていこう。...
対 アセノSC 講評 ボールを持った選手が判断に困るくらい、ボールを持っていない選手がサポートに入ろう。選択肢を増やしてあげる事で相手のDFも迷いが生まれる。その中でボールを持っている選手が狙いを持った判断ができると良いと思う。そこでの相手との駆け引きをもっと楽しんで欲しい。 岩瀬

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