Aチーム
対 南流山サッカークラブ
1-1(だいち)
PK6-5
Bチーム
対 三井千葉東葛Jｒ
2-1(こうき、かいとM)
講評
Aチーム
いくらボールを支配しようが、沢山惜しい場面を作ろうが、点をを多く取ったチームが勝ちになる。サッカーをする上で目的が何かをもう一度考え直そう。点を取る為にボールを回す、点を取る為にハードワークをする意味がある。今日は結果、運良くPKで勝ち切れたが、自分達で生み出してしまったPK戦だったし、前後半40分の中で勝ち切れなかった自分達を責めるべきである。今日の最後にも伝えたが、勝ったことは忘れて、上がれた事をラッキーだと思い、次に繋げて練習から励んで欲しいと思っている。
Bチーム
とても面白い試合だった。やらなければいけない事をしっかり各自が取り組み、点を取る為に一人一人ハードワークをしていた。結果逆転勝ちに繋がったんだと思う。ただ一つ言うのであれば、立ち上がりから試合に入れる選手が増えると、もっと良いと感じた。前後半合わせて40分しか試合時間は無いので、そこで良いパフォーマンスが出来なければ意味が無い。試合に向けて気持ち、身体を整えて試合に挑もう。大会は続くのでそこに向けて練習に取り組もう。
岩瀬